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「http」と「https」はどう違う?SSL証明書の仕組み

By ckogai Nov 15 2018

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パソコンやスマートフォンのアドレスバーを見てみると、URLが「http」から始まっているサイトと、「https」から始まっているサイトがあることに気付くと思います。普段意識することは少ないこの「http」と「https」ですが、一体何が違うのでしょうか?

「http」と「https」の違い
「http」と「https」は、インターネットでウェブサイトにアクセスするとき、どんなプロトコル(通信方式)を使うかを表す目印のようなものです。アドレスが「http」から始まっている場合、そのサイトへのアクセスやそのサイトとのデータ通信は、暗号化されずにそのまま行われます。httpだと、その通信内容を外部の第三者が覗き見ることも難しくありません。

一方アドレスが「https」から始まっている場合は、そのサイトへのアクセスやそのサイトとのデータ通信がすべて暗号化され、外部から見えないように保護されます。なので、その通信の中身が誰かから知らないうちに盗み見られるという心配がないのです。つまりhttpとhttpsの違いとは、要はデータの通信方式の違いで、暗号化の有無が異なるということになります。

「https」をサイトで使用するメリット
「https」を運営するサイトで使用するメリットは、なんと言ってもユーザーのセキュリティが格段に向上することです。たとえばECサイトなら、ユーザーはクレジットカード番号や住所、電話番号などといった個人情報をサイトに保存することになりますよね。その際サイトでhttpを使っていると、そういったデータが誰かに盗まれたり、あるいは改ざんされたりといった被害が発生してしまいかねません。httpはデータ通信内容がほとんど丸見えの状態なので、個人情報のやり取りを行うのはとても危険です。

もうひとつのメリットとして、httpsを導入しているとユーザーに安心してもらえる、という点も挙げられます。人気ブラウザ「Google Chrome」は最近、httpのサイトにアクセスしたときのアドレスバーに「保護されていない通信」という警告表示をつけるようになりました。この表示は結構目立つので、普段セキュリティなどに特段の関心がない人でも、「このサイト危ないのかな……?」と感じてページを閉じてしまうケースが今後増えるでしょう。他の主要ブラウザがGoogle Chromeの仕様に追随することも十分考えられます。ユーザーに安心してサイトを見てもらう上で、https導入は必須となりつつあるのです。

さらに最近、Googleの検索エンジンでも、httpsを導入しているかどうかが重視されるようになってきました。Googleの最新の方針では、https導入済みサイトのほうを優先して検索上位に表示する仕様になっているとのこと。検索順位がひとつ下がるだけでアクセスが一気に落ちることもあるので、これは無視できない注目の動きだと言えそうです。

また2018年10月にアップデートされたGoogle Chrome70でページを閲覧すると、セキュリティ対策がなされていないページには「保護されていない通信」という警告表示が出るようになりました。これにより、不安を感じるユーザーが増えるとビジネスにも影響が出てしまいます。

「https」を導入するには?
それでは「https」を自分のサイトへ導入するにはどうすればいいのでしょうか?

https導入に必要なのが、「SSL証明書」と呼ばれるものです。SSL証明書とは、サイト運営者の情報と、データ通信の暗号化に使われる鍵、そして発行者の署名が含まれている電子証明書のこと。このSSL証明書を認証局(ひとつだけではなく、世界に多くの認証局があります)で発行してもらい、それをウェブサイトのサーバにインストールすれば、httpsの導入が完了します。SSL証明書がないと、サイトのデータ通信をhttpsで暗号化することはできません。

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