【レポート】使えるねっと代表のジェイソンがインドネシア・ロンボク島で施設訪問

By ckogai Dec 05 2018

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社会還元を経営理念のひとつとしている使えるねっと。かねてからインドネシアのロンボク島にある施設で、現地のPeduli Anak Foundationsを通じ、そこに暮らす子どもたちの資金サポートや交流を継続的に行っています。
 
先日、弊社代表のジェイソンが1週間ほどインドネシア入りし、こちらの施設を訪問しました。困難な状況にも負けず、元気いっぱいの子どもたちとのふれあいは、笑顔の絶えない、とても有意義なものに。かえって子どもたちからパワーをもらうことも多い訪問となりました。

施設で暮らす小学生のAldyくんと、弊社代表ジェイソン(写真左)

使えるねっとが現在スポンサーとしてサポートしているのは、この秋に11歳になり、こちらの施設で学校に通っているAldyくん。経済的な事情から故郷のスンバワ島を離れ、ロンボク島の当施設で生活することになりました。Aldyくんはスポーツが大好きな男の子で、友だちとサッカーをして遊ぶのが楽しみのひとつ。当施設にはまだ入ったばかりですが、持ち前の明るさで周囲に溶け込み、たくさんの友だちを作っています。


施設での食事前の風景

Aldyくんは食べるのも大好き。野菜なども好き嫌いなくたいらげ、時にはおかわりすることもあります。最近レクリエーションの一環としてみんなで日帰り旅行へ出かけたときは、レストランで出されたピザに興奮。生まれて初めて食べるピザに、大満足の様子でした。
 
施設のスタッフの方のケアのもと、元気あふれる毎日を過ごしているAldyくんですが、やはり家族から離れての生活に、寂しさを感じることもあるようです。別々の島にいるため、Aldyくんと故郷の家族が会うのは簡単ではありません。普段は電話での会話しかできず、「ホリデーシーズンを一緒に過ごせないことが寂しい」とこぼす場面もありました。
 
Aldyくんは、施設では学校にも通い、算数や理科、図工、英語など、色々な科目を学んでいます。ただ、勉強するのはまだちょっぴり苦手な様子。それでも施設の方の丁寧なサポートによって、好きな教科では徐々に学ぶ楽しさを実感し始めているようです。


ロンボク島の施設にて

今回の訪問は、今年7月〜8月にかけてロンボク島を直撃した一連の巨大地震の影響と、現在の状況についても確認できる機会となりました。地震ではPeduli Anakの施設でもほとんどの建物が崩壊し、甚大な被害に。子どもたちはそれから約3ヶ月にわたってテント生活を強いられました。中には体調を崩してしまう子もいたそうです。最近になってもともと学校だった建物の修復が完了し、現在寝室として使われています。すべての建物を建て直すのにはおよそ1年かかるということです。
 
今回のロンボク島訪問を通して、現地の状況を再確認するとともに、子どもたちと密度の濃い交流をすることができた弊社代表ジェイソン。長年続けてきたインドネシアの子どもたちへのサポートに、これからもコミットし続けていく決意を新たにしていました。この度のインドネシア訪問に様々な形で関わってくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました!
 
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