バックアップのプランを立てよう!セキュアなバックアップのための5か条

By ckogai Oct 10 2018

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企業にとって、もっとも大切な資産のひとつと言っても過言ではないのが「データ」です。保有データをビジネスに有効活用する技術も進化し、データの重要性はますます高まっています。しかし一方で、そのデータを狙うランサムウェアなど、セキュリティ上のリスクが大きくなってきているのも事実です。

データ紛失、データ流出という重大事故を防ぐには、会社のデータをセキュアにバックアップすることが欠かせません。今回は、セキュアなバックアップを実現するための5か条をご紹介したいと思います。

①セキュリティを最優先する
バックアップにおいてまず何より優先すべきなのは、セキュリティです。サイバーセキュリティを巡るリスクは、かつてないほどの脅威となっています。今は、ランサムウェアによる攻撃代行サービスが、1万円もしない低価格で誰でも利用できる時代。いつ誰に、あなたの会社のデータが狙われるか、まったくわからないのです。

従来の多くのバックアップサービスは、ランサムウェアやマルウェアによる攻撃をほとんど考慮に入れていませんでした。セキュリティ対策機能が搭載されたバックアップソリューションを選ぶことは、外せない前提条件だと言えます。

②ランサムウェア対策がされたソリューションを選ぶ
数あるサイバーセキュリティのリスクの中でも、ランサムウェアは今一番被害が広がっている脅威のひとつです。最近はオンラインにつながったデータのみならず、オフラインのデータまでもがこのランサムウェア攻撃の対象となっています。さらに今の時代、いつ未知のマルウェアからターゲットにされても不思議ではありません。

こうした新たな脅威に対抗するためには、従来型のセキュリティソリューションだけでは不十分。AIや機械学習を活用し、「怪しい動き」を検知する最新のセキュリティ対策機能が必要です。

③自社のデバイス・環境に完全対応した製品を使う
PC、Mac、スマートフォン、それに物理サーバ、クラウドサーバなど、会社のデータはあらゆるところに散らばっています。「PCだけ対応」「モバイルには非対応」――そんなバックアップソリューションだと、セキュリティ対策が不完全な状態のままに。セキュアなバックアップには、自社のデバイス・環境に完全対応した製品を使うことが重要です。

また、より高度なセキュリティ水準を実現したいなら、通常のファイルやフォルダのみならず、アプリケーション、ユーザーアカウント、ユーザー設定など、OSを含むシステム全体をまるごとバックアップできるソリューションを選ぶと良いでしょう。

④最新のセキュリティ技術に対応しているかチェックする
ランサムウェアもマルウェアも、日々進化しています。バックアップサービスが採用しているセキュリティ技術が数年でも古いままだと、あっという間にその対策の意味がなくなってしまうのです。

バックアップソリューションを選ぶときは、特に暗号化技術は何を使っているのか、よくチェックしてみましょう。ローカル保存時にもデータ転送時にも、最新かつ業界基準のAES-256で暗号化されているサービスが理想ですね。

⑤災害対策も意識してバックアップする
企業のデータを取り巻くリスクは、何もランサムウェアを始めとするサイバー攻撃だけではありません。日本企業なら忘れてはならないのが、自然災害への対策です。万が一オフィスを地震や水害などが襲ったとしても大丈夫なようにバックアップしておく必要があります。そのために一番有効なのが、クラウドバックアップを活用することです。

使えるねっとの「使えるクラウドバックアップ」は、ランサムウェア対策やDR・BCP対策に力を入れた、セキュアで使いやすいクラウドバックアップソリューション。業界トップクラスのセキュリティ水準を、1日30円〜/1GB 0.98円〜という安心の低価格で実現しました。非常時のデータ復元もたった数分で、簡単にできます。無料トライアルも可能ですので、気になる方はお気軽にお問い合わせくださいね。

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