100人でも1,000人でも、社員が増えてもユーザー課金や権限発行に悩むことなく、費用もかさみません。
データ容量も企業の成長に応じて、追加可能です。容量1TB追加は、 8,580円/月(税込)。
クラウドストレージ内のフォルダにはアクセス制限の設定も可能なため、セキュリティ面も安心して外部とのデータのやり取りに利用できます。
Windowsはエクスプローラー、MacはFinderでデータのアップロード、ダウンロード、共有ができるため、使い慣れた操作でデータの共有が可能です。クラウドストレージについて、全社員に操作を教える手間もコストもかかりません。
中小企業がお求めやすい価格で、容量課金制のクラウドストレージを提供しています。
ファイル箱のご相談
お見積りなど
※即日または翌営業日対応
オンラインでご案内
実際の仕様や状況に
あったプランなど
※お客様のご予定で1週間以内に対応
お試しでご利用
ご不明点などオンライン
勉強会対応
※お客様のご予定でご利用トライアル期間30日
サービス開始 *
トライアル後そのまま
本契約へ移行可能 *
※入金確認後翌営業日対応
*トライアル後そのまま本契約へ移行する場合は、トライアル期間内のお支払いが必要です。
※表示価格:月額単価 / 支払い方法:一括前払い
※1 MS Officeオンライン連携での編集には、Microsoft Office Businessライセンスが必要になります。
大容量データのアップロード等に便利な物理配送オプション「シャトル便」の詳細はこちら
ご希望の場合は、お問い合わせください
使えるファイル箱 スタンダード |
A社 | B社 | C社 | D社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
価格 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
使いやすさ |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
セキュリティ |
|
*1年契約時の月単価
エクスプローラー、Finderでアクセス、普段通りの操作でクラウドストレージを利用可
クラウドストレージから必要なデータを選んでダウンロードすることでローカルデバイスの容量を節約
IDやパスワードの管理の一元化、リモート管理することで管理者の負担を軽減
右クリックメニューからの共有リンク作成、共有方法、ダウンロード履歴の確認が可能
モバイル端末を利用することで、現場とオフィスのデータをタイムレスに共有
ユーザーごとに権限を設定できるため、共有情報の管理が楽になる(管理者、内部、外部、所有者、書き込み、読み込み)
クラウドストレージ内で上書き前のファイルデータを 0~999世代まで復元可能
スキャナーなどの複合機でスキャンしたデータを自動でファイル箱へアップロード(オプション)
グローバルIPアドレスを指定することにより、他のIPアドレスからクラウドストレージへのアクセスを制限
新しいデバイスでの初回アクセス時、管理者に通知が届き認証された場合のみクラウドストレージへアクセスが可能
WebDAVに対応したサードパーティ製のソフトウェアや、LinuxOS上で直接、ファイル箱の共有ドライブをマウント可能に
ダウンロード回数制限、リンク先にアクセスできる宛先を指定、閲覧のみ・ダウンロードのみの設定も可能
安全なインターネット経由のデータ保管場所
安全ファイル共有サービス
暗号化技術の中でも高い強度を誇る暗号化アルゴリズムを使用
ログインパスワード+Google 認証システムorメールシステム
(公開鍵暗号方式の秘密鍵)
ウェブサーバとブラウザ間のデータ通信の暗号化
ランサムウェア(勝手にデータを使えない状態にされ、身代金を要求されるウィルス)対策
管理者権限にてアカウント削除、フォルダ削除が可能
国際標準化機構認証規格
ログ監視のレポート作成機能
各ユーザーの削除履歴、アップロード履歴、ログイン履歴
(EU一般データ保護規則) 対応
社内のデータがすっきり管理されて、必要な人に共有されるから、
仕事の効率がグーンと上がる!
現場でタイムリーに必要な資料を確認。オフィスに戻る時間を有効活用して仕事効率大幅アップ。
クラウドに保存することで必要な情報はいつでもどこからでもアクセスできます。本社でアップした資料を現場で確認。現場で撮った写真を取引先の共有フォルダに保存するだけで、データ共有は完了します。タイムリーに情報にアクセスできるため働き方改革の一役を担います。
ファイルを複数に分割する手間、パスワード付きZIPでメールにデータを添付する手間がなくなります。使えるファイル箱にはファイル転送容量上限がないため、データ容量を気にすることなくファイルをアップロードすることも可能です。
外部メモリなどの保存では置き忘れ、紛失などのリスクが伴いますが、クラウド保存にはありません。どれだけ注意をしていても起こってしまう可能性があるリスクを、根本から改善します。
取引先ごとにデータの共有方法をカスタマイズ。
外部とデータを簡単に共有したい。でも自社ファイルサーバを外部に公開することはセキュリティの面からも難しい。使えるファイル箱なら、取引先ごとに共有フォルダを作成することや、状況に応じたユーザーの管理権限やアクセス制限を柔軟に設定できるのでセキュリティ面も安心して利用できます。
ファイル共有をするには2通りあります。頻繁に付き合いのある取引先とは「共有フォルダ」を作成し、だれがアクセスできるかを設定します。あとは、共有したいファイルをいつもの操作で共有フォルダ保存するだけです。メールやチャットで「○○のデータを入れておきました」と一言伝えるだけで済みますし、「〇日までに請求書をアップする」などと定めておくと、パスワード付きZIPメールを送るすべてのステップから解放されます。
ファイル共有をする2つ目の方法。常に取引があるわけではない業者、担当者とのやりとりには一時「共有リンク」を作成します。ファイルを右クリックしたメニューから「共有リンク作成」を選ぶだけなので使い方もシンプル。作成したリンクはメールなどに貼り付けるだけで、相手側はリンク先からデータをダウンロードできます。そのため、メールの容量などを気にする必要もありません。共有リンクにはパスワードや有効期限を設けることも可能です。
自社サーバが不要になりコストを削減して業務効率を上げる。
自社サーバ運用に必要なサーバ代、場所代、電気代、人件費などはクラウドストレージ運用に切り替えるだけで大幅にコストダウンできます。
自社サーバで運用する際には耐震設備などに課題が残る場合も。使えるファイル箱なら設備が整った国内データセンターで管理されているため、乗り換えるだけで管理の手間がなくなります。
自社サーバ運用にて容量が足りなくなった場合、サーバを発注するところから設置するまで、費用も人材も時間もかかります。使えるファイル箱なら必要容量を管理画面で入力するだけで即日から利用することができます。
誰がどのファイルをアップロード、ダウンロード、閲覧したのかは管理者権限のあるユーザーのみが確認できます。ユーザー数無制限のメリットを活かして社員ごとにアクセス権を与えることでログの確認なども容易に行うことが可能です。
時間、人材、備品を効率的に削減。
「部長、課長、一般社員」または、「A支店、B支店」などフォルダごとにアクセス可能ユーザーを制限することで様々な利用場面に応用できます。また、紙の資料を減らすことで、紙、収納用棚、またそれらを保管するスペースなどが不要になるなどのメリットもあります。
情報を探す時間を節約するだけでも業務効率は大幅に改善します。大量の資料から1枚の資料を人力で探すのと、パソコンの検索窓でタイトルを入力するだけで資料が確認できる差は、ITに詳しくない人から見ても明らかです。また、紙の資料を減らすことで、紙、収納用棚、棚を置くスペースなどが不要になるなどのメリットもあります。
メールで間違って請求書データを送ってしまった!すぐに気づいてもメールで添付してしまっている場合はデータを相手に削除してもらわなければなりません。クラウド保存で共有リンクを送信した場合には、リンクを無効にするだけで、データの閲覧が不可能になるので万が一にも安心です。
現在パソコン容量を圧迫しているそのデータは本当にすべて「今」必要でしょうか?過去のデータや閲覧数の限られたデータをクラウド保存に切り替えるだけでパソコン容量を節約することができます。必要なファイル/フォルダは「常に同期」、必要なデータのみ「ダウンロード」して保存。一度ダウンロードされたデータは何日間パソコンに保存するか設定可能です。分かり易いアイコン表示で、ダウンロードされたファイル、同期されたファイル、クラウド保存されたファイルが一目でわかります。
簡単な操作で誰でも使えるから、余計な手間がかかりません。
現場の社員が使いづらい、新しい操作を教える、覚える必要がある場合、業務効率アップは図れません。
使えるファイル箱はパソコンでいつものフォルダを開いて利用するのと、まったく同じ使い方が可能です。ファイルのコピー、貼り付け、ドラッグアンドドロップ、ショートカットキーまで同じです。いつもと同じ操作をしているだけで、データをクラウドに保存、共有が可能です。
普段利用しているワード、エクセル、パワーポイントももちろん、特別な操作は必要なくデータの更新、保存、共有ができます。
アカデミー用特別プランの提供を開始
ユーザー数無制限だから、必要な人数分のユーザーが作成でき、ユーザー追加コストを心配する必要がありません。ユーザーごとにファイルデータの履歴(アップロード、ダウンロード、削除)も可能なため、セキュリティ面も安心です。
フォルダごとに読み込み、書き込みの制限がかけられ、利用者層に合わせて権限変更が行えます。またフォルダ毎にアクセス可能なユーザーを設定できるので、クラスや研究室ごとといった使い分けも容易です。
アカデミー特別プランは、ご利用状況に合わせてプラン内容を提案させて頂きます。ご希望の場合はページ下記の「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。担当者より詳細をご案内させていただきます。
業種・業界問わず、さまざまな中小企業様にご利用いただいています。
ファイルサーバのクラウド化にあたり、実際色々なサービスを使ってみた中で、使えるファイル箱が一番違うのは、中小企業にとっての使いやすさという部分。大手企業の使うサービスが、我々のような会社の規模感にフィットするか、無理なく使いこなせるかを考えると、どうしてもズレがあるように感じました。シンプルに使えるという点では、使えるファイル箱が一番でした。 経理や総務に加えて、品質保証の色々な履歴なども「使えるファイル箱」に保存しています。今事業部が3つあって、2つは本社に、もう1つは他の工場にあるんですよ。そこで発生した様々な品質保証のデータは、今までローカルで別々に保存していて、やりとりや管理が大変でした。バックアップがうまくできないとか、余分なコストがかかるといった問題もありましたし、課題意識があったんです。使えるファイル箱でクラウド化してからは、それが一気に楽になりました。将来的にはこれをもっと全社に広げて、色んな図面なども使えるファイル箱に入れていきたいと考えています。
セキュリティ対策もできて、ファイル共有も容易に可能なクラウドサービスを調べていたところ、クラウドサービスの実績ランキングで使えるファイル箱が上位だったため、機能面や操作性、料金体系などを複数社と比較検討しました。その結果、使えるファイル箱が弊社にあっているのではないかという判断に至りました。簡易的な操作マニュアルを作成して配布したのですが、その後の問い合わせが全くなく、簡易的なマニュアルで理解できるくらいわかりやすく、助かっています。他社製品は月額5~10万円くらいの価格帯のため、年間費用にすると想定以上に価格が高く、導入が難しい状態でした。しかし、使えるファイル箱は”ユーザー数無制限”という点がとても魅力的でした。導入した際には社員や取引先にも使用してもらいたいので、社員数の多い弊社では本当にここは導入検討する上での重要なポイントでした。
日本の産業は中小企業が圧倒的な割合を占めており、日本は中小企業に支えられていると言っても 過言ではありません。大企業のような資金繰りができず、中小企業がファイルサーバのクラウド化 に着手できないのは、日本経済にとって打撃になると思います。セキュリティ漏洩や災害によるデー タの紛失は、現代では企業活動に多大なダメージを与えるからです。私たち使えるねっとは、20 年以上、お客様が「使える」サービスの提供に努めて参りました。20年にわたるお客様と のお取引で、使えるねっとが常に理念として掲げてきたのが「機能性、安定性、価格のバランスで、 お客様を満足させること。」この理念を基に、資金的に技術的にハードルがあっても、妥協しないサー ビスを皆さまにお届けいたします。クラウドストレージ「使えるファイル箱」はユーザー数無制限で、この容量と価格。 御社の企業活動の「お守り」として、ぜひご利用ください。
社内にしっかり定着するよう丁寧にサポートさせていただきます
契約状況の確認や請求関係、サービスに関した疑問や質問など、お気軽にご連絡ください。
忙しい時や外出時などメールでのお問い合わせも受け付けております。
仕事から手が放せない時など、チャットにて問題を解決することが可能です。
サーバのトラブルやハード障害などによるサーバダウン時の緊急連絡を24時間受け付けております。
サービスご利用にあたっての基本的な設定やご利用方法などを公開しております。
*トライアル後そのまま本契約へ移行する場合は、トライアル期間内のお支払いが必要です。
お問い合わせ確認後、弊社担当より連絡いたします。