使いやすくて低価格 多くの中小企業様に選ばれるクラウドストレージ

point one

ユーザー数無制限

100人でも1,000人でも、社員が増えてもユーザー課金や権限発行に悩むことなく、費用もかさみません。

データ容量も企業の成長に応じて、追加可能です。容量1TB追加は、 8,580円/月(税込)。

クラウドストレージ内のフォルダにはアクセス制限の設定も可能なため、セキュリティ面も安心して外部とのデータのやり取りに利用できます。

point two

普段のパソコンと同じくシンプルな操作

Windowsはエクスプローラー、MacはFinderでデータのアップロード、ダウンロード、共有ができるため、使い慣れた操作でデータの共有が可能です。クラウドストレージについて、全社員に操作を教える手間もコストもかかりません。

point three

圧倒的なコストパフォーマンス 21,230円~

中小企業がお求めやすい価格で、容量課金制のクラウドストレージを提供しています。

最短で即日ご利用可能

お問合わせ
1

ファイル箱のご相談
お見積りなど

即日または翌営業日対応

オンラインでご案内
2

オンラインでご案内
実際の仕様や状況に
あったプランなど

お客様のご予定で1週間以内に対応

トライアル、勉強会
3

お試しでご利用
ご不明点などオンライン
勉強会対応

お客様のご予定でご利用トライアル期間30日

本契約
4

サービス開始 *
トライアル後そのまま
本契約へ移行可能 *

入金確認後翌営業日対応

*トライアル後そのまま本契約へ移行する場合は、トライアル期間内のお支払いが必要です。

ファイル箱 料金プラン

スタンダード

22,800円/月 (25,080円/月 税込)
  • 容量: 1TB
  • ユーザー: 無制限
  • MS Officeオンライン連携 ※1
  • IPアドレス制限
  • デバイス管理
  • WebDAV連携
  • ダウンロード回数制限
  • 宛先指定で送信
  • プレビュー/ダウンロード選択

アドバンス

68,800円/月 (75,680円/月 税込)
  • 容量: 3TB
  • ユーザー: 無制限
  • MS Officeオンライン連携 ※1
  • IPアドレス制限
  • デバイス管理
  • WebDAV連携
  • ダウンロード回数制限
  • 宛先指定で送信
  • プレビュー/ダウンロード選択

スタンダード

19,300円/月 (21,230円/月 税込)
  • 容量: 1TB
  • ユーザー: 無制限
  • MS Officeオンライン連携 ※1
  • IPアドレス制限
  • デバイス管理
  • WebDAV連携
  • ダウンロード回数制限
  • 宛先指定で送信
  • プレビュー/ダウンロード選択

アドバンス

55,000円/月 (60,500円/月 税込)
  • 容量: 3TB
  • ユーザー: 無制限
  • MS Officeオンライン連携 ※1
  • IPアドレス制限
  • デバイス管理
  • WebDAV連携
  • ダウンロード回数制限
  • 宛先指定で送信
  • プレビュー/ダウンロード選択

※表示価格:月額単価 / 支払い方法:一括前払い

※1 MS Officeオンライン連携での編集には、Microsoft Office Businessライセンスが必要になります。

大容量データのアップロード等に便利な物理配送オプション「シャトル便」の詳細はこちら
ご希望の場合は、お問い合わせください

クラウドストレージ 他社比較

  使えるファイル箱
スタンダード
A社 B社 C社 D社

価格

月単価(税込) *21,230円 1,881円/ユーザー 13,200円 33,000円 66,000円
契約条件 ユーザー数無制限 3ユーザー以上 10ユーザー分 ユーザー数無制限 10ユーザー分
料金体系 容量課金 ユーザー課金 ユーザー課金 容量課金 容量課金
ストレージ容量 1000GB (1TB) 無制限 1GB 500GB 100GB

使いやすさ

デスクトップ上でのファイル操作 - -
ファイルのバージョン管理
編集ロック
ブラウザ上でOfficeファイル連携 - - -
ファイル検索
ファイルサイズ上限 なし 5GB 2GB 5GB 60GB
スマホアプリ(Android&iOS) iOSのみ対応 -

セキュリティ

ID・パスワード認証
2段階認証(2要素認証)
暗号化通信
データセンター所在地 国内 海外 国内 国内&海外 国内

*1年契約時の月単価

ファイル箱 機能一覧

デスクトップ上での
ファイル操作

デスクトップ上での ファイル操作

エクスプローラー、Finderでアクセス、普段通りの操作でクラウドストレージを利用可

パソコン容量の節約

パソコン容量の節約

クラウドストレージから必要なデータを選んでダウンロードすることでローカルデバイスの容量を節約

AD連携

AD連携

IDやパスワードの管理の一元化、リモート管理することで管理者の負担を軽減

共有リンクの作成

共有リンクの作成

右クリックメニューからの共有リンク作成、共有方法、ダウンロード履歴の確認が可能

モバイルアプリの活用

モバイルアプリの活用

モバイル端末を利用することで、現場とオフィスのデータをタイムレスに共有

権限、機能制限設定

権限、機能制限設定

ユーザーごとに権限を設定できるため、共有情報の管理が楽になる(管理者、内部、外部、所有者、書き込み、読み込み)

世代管理

世代管理

クラウドストレージ内で上書き前のファイルデータを 0~999世代まで復元可能

メールゲートウェイ

メールゲートウェイ

スキャナーなどの複合機でスキャンしたデータを自動でファイル箱へアップロード(オプション)

アドバンス
IPアドレス
ホワイトリスト

IPアドレスホワイトリスト

グローバルIPアドレスを指定することにより、他のIPアドレスからクラウドストレージへのアクセスを制限

アドバンス
デバイス管理

デバイス制限

新しいデバイスでの初回アクセス時、管理者に通知が届き認証された場合のみクラウドストレージへアクセスが可能

アドバンス
WebDAV連携

WebDAV連携

WebDAVに対応したサードパーティ製のソフトウェアや、LinuxOS上で直接、ファイル箱の共有ドライブをマウント可能に

アドバンス
高度な共有リンク設定

共有リンクの共有制限

ダウンロード回数制限、リンク先にアクセスできる宛先を指定、閲覧のみ・ダウンロードのみの設定も可能

管理者機能

・ユーザー設定

・グループ設定

・アクセスしたデバイスの確認

・特定デバイスからのアクセスブロック可能

・ログイン履歴確認

・保存できる履歴数の設定(最大999日)

・共有制限の管理

・ユーザーのアクティビティログ

データ保護

・データ保管場所が国内(長野)

・ファイル復元(最大999日/最大999バージョン)

・削除済みファイルの復元(60日)

・リンクのパスワード保護

・共有リンクの有効期限

・デバイスデータの遠隔削除

・ファイルアップロード可能サイズ無制限

サポート

・電話対応

・チャット対応

・メール 24時間受付

・緊急対応 365日

・日本語、英語対応可

安心のセキュリティ対策

セキュアなクラウド ストレージ

セキュアなクラウド
ストレージ

安全なインターネット経由のデータ保管場所

セキュアな内部・外部のファイル共有

セキュアな内部・外部のファイル共有

安全ファイル共有サービス

AES256 ビット暗号化

AES256 ビット暗号化

暗号化技術の中でも高い強度を誇る暗号化アルゴリズムを使用

2要素認証設定

2要素認証設定

ログインパスワード+Google 認証システムorメールシステム

サーバ内シークレットキー対応

サーバ内シークレットキー対応

(公開鍵暗号方式の秘密鍵)

ウェブ管理画面のSSL化

ウェブ管理画面の
SSL化

ウェブサーバとブラウザ間のデータ通信の暗号化

バルクファイル復旧

バルクファイル復旧

ランサムウェア(勝手にデータを使えない状態にされ、身代金を要求されるウィルス)対策

遠隔データ削除

遠隔データ削除

管理者権限にてアカウント削除、フォルダ削除が可能

ISO 認証データセンター

ISO認証
データセンター

国際標準化機構認証規格

監査レポート

監査レポート

ログ監視のレポート作成機能

ログ監視

ログ監視

各ユーザーの削除履歴、アップロード履歴、ログイン履歴

GDPR コンプライアンス

GDPR
コンプライアンス

(EU一般データ保護規則) 対応

クラウドストレージ 業種別の活用例

社内のデータがすっきり管理されて、必要な人に共有されるから、
仕事の効率がグーンと上がる!

建設業

現場でタイムリーに必要な資料を確認。オフィスに戻る時間を有効活用して仕事効率大幅アップ。

建設業

業務効率をアップさせることで、長時間労働是正の一環にも

クラウドに保存することで必要な情報はいつでもどこからでもアクセスできます。本社でアップした資料を現場で確認。現場で撮った写真を取引先の共有フォルダに保存するだけで、データ共有は完了します。タイムリーに情報にアクセスできるため働き方改革の一役を担います。

大容量ファイルのやりとりも簡単に

ファイルを複数に分割する手間、パスワード付きZIPでメールにデータを添付する手間がなくなります。使えるファイル箱にはファイル転送容量上限がないため、データ容量を気にすることなくファイルをアップロードすることも可能です。

USBメモリをなくしてしまった!を防いでセキュリティ強化

外部メモリなどの保存では置き忘れ、紛失などのリスクが伴いますが、クラウド保存にはありません。どれだけ注意をしていても起こってしまう可能性があるリスクを、根本から改善します。

デザイン業

取引先ごとにデータの共有方法をカスタマイズ。

デザイン業

複数企業との連携作業の手間を省く

外部とデータを簡単に共有したい。でも自社ファイルサーバを外部に公開することはセキュリティの面からも難しい。使えるファイル箱なら、取引先ごとに共有フォルダを作成することや、状況に応じたユーザーの管理権限やアクセス制限を柔軟に設定できるのでセキュリティ面も安心して利用できます。

協力業者も使いやすい「共有フォルダ」

ファイル共有をするには2通りあります。頻繁に付き合いのある取引先とは「共有フォルダ」を作成し、だれがアクセスできるかを設定します。あとは、共有したいファイルをいつもの操作で共有フォルダ保存するだけです。メールやチャットで「○○のデータを入れておきました」と一言伝えるだけで済みますし、「〇日までに請求書をアップする」などと定めておくと、パスワード付きZIPメールを送るすべてのステップから解放されます。

一時的な取引先とは「共有リンク」を送信

ファイル共有をする2つ目の方法。常に取引があるわけではない業者、担当者とのやりとりには一時「共有リンク」を作成します。ファイルを右クリックしたメニューから「共有リンク作成」を選ぶだけなので使い方もシンプル。作成したリンクはメールなどに貼り付けるだけで、相手側はリンク先からデータをダウンロードできます。そのため、メールの容量などを気にする必要もありません。共有リンクにはパスワードや有効期限を設けることも可能です。

製造業

自社サーバが不要になりコストを削減して業務効率を上げる。

製造業

管理費用を大幅コストダウン

自社サーバ運用に必要なサーバ代、場所代、電気代、人件費などはクラウドストレージ運用に切り替えるだけで大幅にコストダウンできます。

災害リスクを低減

自社サーバで運用する際には耐震設備などに課題が残る場合も。使えるファイル箱なら設備が整った国内データセンターで管理されているため、乗り換えるだけで管理の手間がなくなります。

即日データ容量を追加

自社サーバ運用にて容量が足りなくなった場合、サーバを発注するところから設置するまで、費用も人材も時間もかかります。使えるファイル箱なら必要容量を管理画面で入力するだけで即日から利用することができます。

安心のセキュリティ管理

誰がどのファイルをアップロード、ダウンロード、閲覧したのかは管理者権限のあるユーザーのみが確認できます。ユーザー数無制限のメリットを活かして社員ごとにアクセス権を与えることでログの確認なども容易に行うことが可能です。

流通・小売業

時間、人材、備品を効率的に削減。

流通・小売業

「部長クラス」や「A支店」でアクセスユーザーを分けて使いやすく

「部長、課長、一般社員」または、「A支店、B支店」などフォルダごとにアクセス可能ユーザーを制限することで様々な利用場面に応用できます。また、紙の資料を減らすことで、紙、収納用棚、またそれらを保管するスペースなどが不要になるなどのメリットもあります。

紙の資料を探す時間を節約

情報を探す時間を節約するだけでも業務効率は大幅に改善します。大量の資料から1枚の資料を人力で探すのと、パソコンの検索窓でタイトルを入力するだけで資料が確認できる差は、ITに詳しくない人から見ても明らかです。また、紙の資料を減らすことで、紙、収納用棚、棚を置くスペースなどが不要になるなどのメリットもあります。

請求書の誤送信を防ぐ

メールで間違って請求書データを送ってしまった!すぐに気づいてもメールで添付してしまっている場合はデータを相手に削除してもらわなければなりません。クラウド保存で共有リンクを送信した場合には、リンクを無効にするだけで、データの閲覧が不可能になるので万が一にも安心です。

同期機能でパソコン容量の節約もできる

現在パソコン容量を圧迫しているそのデータは本当にすべて「今」必要でしょうか?過去のデータや閲覧数の限られたデータをクラウド保存に切り替えるだけでパソコン容量を節約することができます。必要なファイル/フォルダは「常に同期」、必要なデータのみ「ダウンロード」して保存。一度ダウンロードされたデータは何日間パソコンに保存するか設定可能です。分かり易いアイコン表示で、ダウンロードされたファイル、同期されたファイル、クラウド保存されたファイルが一目でわかります。

サービス業

簡単な操作で誰でも使えるから、余計な手間がかかりません。

サービス業

操作がシンプル

現場の社員が使いづらい、新しい操作を教える、覚える必要がある場合、業務効率アップは図れません。

いつもの操作感だから、ITに詳しくない人にも優しい

使えるファイル箱はパソコンでいつものフォルダを開いて利用するのと、まったく同じ使い方が可能です。ファイルのコピー、貼り付け、ドラッグアンドドロップ、ショートカットキーまで同じです。いつもと同じ操作をしているだけで、データをクラウドに保存、共有が可能です。

ワードやエクセルもタイムリーにデータ共有

普段利用しているワード、エクセル、パワーポイントももちろん、特別な操作は必要なくデータの更新、保存、共有ができます。

教育機関

アカデミー用特別プランの提供を開始

サービス業

生徒さん毎のユーザー作成数も無制限

ユーザー数無制限だから、必要な人数分のユーザーが作成でき、ユーザー追加コストを心配する必要がありません。ユーザーごとにファイルデータの履歴(アップロード、ダウンロード、削除)も可能なため、セキュリティ面も安心です。

フォルダごとに読み込み、書き込み、アクセスユーザーの制限が可能

フォルダごとに読み込み、書き込みの制限がかけられ、利用者層に合わせて権限変更が行えます。またフォルダ毎にアクセス可能なユーザーを設定できるので、クラスや研究室ごとといった使い分けも容易です。

アカデミープランをご希望の場合はお問い合わせください

アカデミー特別プランは、ご利用状況に合わせてプラン内容を提案させて頂きます。ご希望の場合はページ下記の「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。担当者より詳細をご案内させていただきます。

導入事例

業種・業界問わず、さまざまな中小企業様にご利用いただいています。

使いやすさとシンプルさが「使えるファイル箱」 導入の決め手に

使いやすさとシンプルさが「使えるファイル箱」


導入の決め手に

松代工業株式会社様(電子部品製造/社員数:111名)

 ファイルサーバのクラウド化にあたり、実際色々なサービスを使ってみた中で、使えるファイル箱が一番違うのは、中小企業にとっての使いやすさという部分。大手企業の使うサービスが、我々のような会社の規模感にフィットするか、無理なく使いこなせるかを考えると、どうしてもズレがあるように感じました。シンプルに使えるという点では、使えるファイル箱が一番でした。 経理や総務に加えて、品質保証の色々な履歴なども「使えるファイル箱」に保存しています。今事業部が3つあって、2つは本社に、もう1つは他の工場にあるんですよ。そこで発生した様々な品質保証のデータは、今までローカルで別々に保存していて、やりとりや管理が大変でした。バックアップがうまくできないとか、余分なコストがかかるといった問題もありましたし、課題意識があったんです。使えるファイル箱でクラウド化してからは、それが一気に楽になりました。将来的にはこれをもっと全社に広げて、色んな図面なども使えるファイル箱に入れていきたいと考えています。

松代工業株式会社の導入事例詳細はこちら

誰でも使える操作性の高いUXと比較的安価な価


格帯が導入の決め手に

福助株式会社様
(足袋等アパレル製造販売/社員数:576名)

セキュリティ対策もできて、ファイル共有も容易に可能なクラウドサービスを調べていたところ、クラウドサービスの実績ランキングで使えるファイル箱が上位だったため、機能面や操作性、料金体系などを複数社と比較検討しました。その結果、使えるファイル箱が弊社にあっているのではないかという判断に至りました。簡易的な操作マニュアルを作成して配布したのですが、その後の問い合わせが全くなく、簡易的なマニュアルで理解できるくらいわかりやすく、助かっています。他社製品は月額5~10万円くらいの価格帯のため、年間費用にすると想定以上に価格が高く、導入が難しい状態でした。しかし、使えるファイル箱は”ユーザー数無制限”という点がとても魅力的でした。導入した際には社員や取引先にも使用してもらいたいので、社員数の多い弊社では本当にここは導入検討する上での重要なポイントでした。

福助株式会社の導入事例詳細はこちら

はじめてクラウドストレージを導入される企業様、
コスト効率を重視したい中小企業様に特におすすめします。

日本の産業は中小企業が圧倒的な割合を占めており、日本は中小企業に支えられていると言っても 過言ではありません。大企業のような資金繰りができず、中小企業がファイルサーバのクラウド化 に着手できないのは、日本経済にとって打撃になると思います。セキュリティ漏洩や災害によるデー タの紛失は、現代では企業活動に多大なダメージを与えるからです。私たち使えるねっとは、20 年以上、お客様が「使える」サービスの提供に努めて参りました。20年にわたるお客様と のお取引で、使えるねっとが常に理念として掲げてきたのが「機能性、安定性、価格のバランスで、 お客様を満足させること。」この理念を基に、資金的に技術的にハードルがあっても、妥協しないサー ビスを皆さまにお届けいたします。クラウドストレージ「使えるファイル箱」はユーザー数無制限で、この容量と価格。 御社の企業活動の「お守り」として、ぜひご利用ください。

代表あいさつ

何かあった時に 迅速 に対応する
サポート体制

社内にしっかり定着するよう丁寧にサポートさせていただきます

社内にしっかり定着するよう丁寧にサポートさせていただきます

電話

電話

契約状況の確認や請求関係、サービスに関した疑問や質問など、お気軽にご連絡ください。

サポートメール

サポートメール

忙しい時や外出時などメールでのお問い合わせも受け付けております。

チャット

チャット

仕事から手が放せない時など、チャットにて問題を解決することが可能です。

緊急連絡

緊急連絡

サーバのトラブルやハード障害などによるサーバダウン時の緊急連絡を24時間受け付けております。

FAQ

FAQ

サービスご利用にあたっての基本的な設定やご利用方法などを公開しております。

30日間の無料トライアル実施中

  • クラウドストレージは、長いお付き合いになるもの。そんな大切なものを
  • WEBサイトの情報や営業のセールストークだけで決めるのは難しいと考えて
  • います。操作感や使い勝手はじっくり試すことで判断できるものです。だから、
  • 「使えるファイル箱」は30日間のトライアル期間を提供しております。

*トライアル後そのまま本契約へ移行する場合は、トライアル期間内のお支払いが必要です。

FAQ FAQ

  • A.はい。30日間無料で試用できます。
  • A.おおよその目安は下記の通りです。
  • ・オフィスファイル(1MB)なら約100万ファイル
  • ・デジカメ写真(4MB)なら約25万枚
  • ・1分ほどの動画キャプチャ(10MB)なら約10万ファイル
  • A.ファイル箱 スタンダード(旧ビジネスパック)には既に容量1TBが含まれています。
  • ご希望に応じて無制限に容量の追加が可能です。
  • 料金は1TBごとに月額7,800円(税込8,580円)です。
  • 現在の使用量は右クリックプロパティや、メニューアイコンの設定画面から確認することができます。
  • A.はい。ユーザーを100人作成しても、1,000人作成しても追加料金はございません。
  • A.はい。保存されている世代からの復元が可能です。
  • お客様にて0~999世代まで、保存しておく世代数を設定することが可能です。
  • また、削除されたデータは60日間保存されます。60日以内にデータ復元作業を行ってください。
  • 詳細をご希望のお客様はお気軽にお問い合わせください。
  • A.はい。ローカルフォルダ(パソコン)に保管される日数の設定が可能です(0日~常時)。
  • 設定日程の経過後、利用されていないファイルはクラウドストレージにのみ保存されますので、
  • ローカル領域を節約することが可能です。
  • A.下記の2種類で操作できます。
  • ・ウェブ管理画面で操作する
  • ・ソフトウェア(クライアント)をご利用のパソコンにインストールする
  • 後者の場合、エクスプローラーやFinderにファイルをドラッグアンドドロップで保存、
  • キーボード操作で削除など外付けハードディスクを利用する感覚で操作が可能です。
  • A.下記2種類の共有方法があります。どちらも簡単にデータ共有が可能です。
  • ・クラウドストレージ上で共有フォルダを作成し、データをフォルダ内に保存する
  • おすすめ:社内や、頻繁に取引がある関連会社で利用など
  • ・右クリックメニューから共有リンクを作成する
  • おすすめ:データやり取り頻度の少ない取引先など
  • A.2要素認証、AES256ビット暗号化(高い強度を誇る暗号化アルゴリズム)、ISO認証取得のデータセンターなど
  • セキュリティ面でも安心してご利用いただけます。また管理者権限では、ユーザーごとのファイルのアップロード、
  • ダウンロード履歴、共有リンクの作成履歴などの閲覧もできる、監査レポート機能やログ監視機能があります。
  • ご要望に応じて専用環境を用意することも可能です。
  • A はい。ファイル箱では、電子帳簿保存法上の区分のうち、電子取引(電子的に授受した取引情報をデータで保存)に対応しています。ファイル箱で電子取引の保存要件を満たすには、次の3つのポイントをおさえるようにしてください。
  • 1) 対象のファイル検索を可能にする。
  • 2) 使用するシステムの説明書を用意する。
  • 3) 真実性を確保するための措置をとる。 → 訂正削除の防止に関する事務処理規程を定め運用してください。
  • 詳細については、こちらのFAQ記事をご確認ください。
  • A ファイル箱品質保証(SLA:Service Level Agreement、サービス・レベル・アグリーメント)とは、サービス品質の水準を定め、万が一これを下回った場合にはサービス利用者はファイル箱SLAに定めるサービスクレジットを受領することができる保証制度です。詳しくは、利用規約の「ファイル箱SLA」タブからご確認ください。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
初めてのクラウドストレージ導入の比較・検討に役立つ一覧表をご用意しました。
じっくりご検討いただき、御社にとってベストなサービスを見つけていただけると幸いです。

使えるファイル箱のお問い合わせ

お問い合わせ確認後、弊社担当より連絡いたします。