株式会社 ピー・エス・インターナショナル

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サービス: 使えるメールバスター

“ひとり情シス”でも無理なく運用。1日100通超の迷惑メールを、ドメイン単位の対策で解消

化粧品・健康食品などの輸入・製造・卸・販売に加え、エステティシャンやネイリストを育てる教育事業も手がける株式会社ピー・エス・インターナショナル様。2025年頃から迷惑メールが急増し、多い人では1日100通以上が届くようになっていました。朝いちばんの仕事が「迷惑メールを消すこと」になり、業務に支障が出はじめていたといいます。

情報システムを一人で担当する雨木様は、トライアルで効果を確かめたうえで「使えるメールバスター」を選定。2026年8月から本社従業員が使用するドメインで運用を開始しました。現在は従業員から「本当に助かっている」という声が寄せられ、安心してメールを使える環境が整っています。

今回は、導入の経緯について、情報システムをご担当の雨木様にお話を伺いました。

株式会社ピー・エス・インターナショナル 情報システムご担当 雨木様

株式会社ピー・エス・インターナショナル 情報システムご担当 雨木様

導入前の課題:朝は迷惑メールを「消す」ところから

雨木様が入社された2022年当時、迷惑メールはそれほど多くなく、専用の対策サービスは導入していませんでした。ところが2025年頃から状況が一変します。

「一人あたり1日100通以上届くような、ひどい状況になってきました。必要なメールが埋もれてしまいますし、逆に、うっかり開いてしまう心配もあります。社内の何人もから『迷惑メールを何とかしてほしい』と要望が出ていました」(雨木氏)

メールソフトのフィルターや、各自での受信拒否登録も試していましたが、送信元のアドレスが次々に変わるため効果は続きません。

「ブロックしても結果は変わらず、いたちごっこでした。幸いインシデントは起きていませんが、迷惑メールの量があまりに多く、朝その対応に追われるだけで業務が止まってしまう。さすがに何か手を打たないとまずい、と考えました」(雨木氏)

選定の決め手は“ドメイン単位の料金”と“トライアルで確かめた効果”

使えるメールバスターを知ったきっかけは、情報セキュリティ関連の展示会でした。会場で当社ブースの前を通りかかり、話を聞いたことから検討が始まります。「IIJセキュアMXサービス」とアイマトリックス社の「マトリックススキャン」の2製品とも比較したうえで、重視したのは「実際に迷惑メールが止まるかどうか」でした。

「いきなり『この製品で』とは決められないので、まずトライアルで、迷惑メールがきちんと止まるかを確認しました。こちらの希望どおりに止まっていたので、これなら全員に展開しても問題なく使えると判断しました」(雨木氏)

もう一つの決め手が、ドメイン単位の料金体系です。同社の社員は約40名ですが、業務委託の方や共有アドレスを含めると、メールアドレスは約100にのぼります。アカウントごとに課金されるサービスでは、費用も管理の手間も膨らんでしまいます。

「ドメイン単位で安価に使えることが大きなメリットでした。比較した中で設定がいちばん少なく済んだのも良かった点です。他社の製品は利用者のメールアドレスを一つずつ登録する必要がありましたが、使えるメールバスターはドメインを登録すれば、そのドメインのメール全体に適用されます」(雨木氏)

評価環境をそのまま本番へ。説明会もマニュアルも一人で準備

導入までの道のりは、一直線ではありませんでした。半年ほど前に約1か月のトライアルを行った際は予算の確保に至らず、導入を一度見送っています。その後も迷惑メールは増え続けたため、あらためてトライアルを実施。雨木様自ら役員に必要性を説明して承認を得て、2026年8月に運用を開始しました。

「IT関連の予算には限りがあり、あらかじめ枠が決まっているわけではありません。どうしても必要なものは、その都度、私から役員に直接説明して承認をもらっています」(雨木氏)

設定作業は、使えるねっとのサポートチームの支援を受けながら、メールの配送経路の切り替え(MXレコードの変更)まで雨木様ご自身で実施されています。

「サポートの方に助けていただきながら設定しました。トライアルで使っていた評価環境をそのまま引き継ぐ形で本番に移れたので、本当に楽に運用を開始できました。問い合わせへの対応も早く、とても助かっています」(雨木氏)

社内への展開にあたっては、2日間に分けてWeb会議で導入説明会を開催。何が変わるのかを従業員に説明し、マニュアルやFAQ、困ったときの手順書も雨木様が用意されました。担当者が不在のときでも困らないよう、情報を残しておくことを意識されているそうです。

「従業員からは『本当に助かっている』と言われています。迷惑メールが届かなくなり、快適に使えているという声をもらっているので、導入して良かったと思っています」(雨木氏)

導入後、必要な業務メールが止まってしまうといったトラブルも起きていません。最大の効果として雨木様が挙げたのは、迷惑メールが届かなくなったことで、メールを入口とするウイルス感染などのリスクを抑えられている点でした。

オフィスには「ポール・シェリー」「采茶〜SAICHA」など、取り扱いブランドの製品が並ぶ

オフィスには「ポール・シェリー」「采茶〜SAICHA」など、取り扱いブランドの製品が並ぶ

今後の期待とメッセージ

迷惑メールの手口は、いまも変化を続けています。最近はURLも添付ファイルもない文章だけのメールや、経営者の名前をかたって別の連絡手段へ誘導するなりすましメールなど、見分けにくいものが増えているといいます。

「以前は誰が見てもわかるものが多かったのですが、いまはAIで作られるので本当に巧妙です。当社の従業員はITに詳しい人ばかりではないので、引っかかってしまうのではという懸念がずっとありました。全社への注意喚起は続けていますが、人の注意だけに頼るのは難しい。ツールで止められるようになって、ようやく少し安心できました」(雨木氏)

届く前に止めてしまえば、従業員一人ひとりの知識や注意力に頼らずに済みます。ITに詳しい人ばかりではない職場でも効果を得やすい点は、使えるメールバスターの特長の一つです。

同社ではメール対策と同じ時期に、未知の脅威にも対応できるウイルス対策ソフトも導入し、テレワークを含めたパソコンの保護を強化されています。

今後は、メールに限らず、社内のデータを守る仕組みづくりにも取り組んでいきたいとのこと。データ保護のサービスも検討されており、「使えるメールバスターのように、安価で良い製品を期待しています」と、使えるねっとへの期待もお聞かせいただきました。私たちも、引き続きお役に立てるよう努めてまいります。

「安価なのに非常に良い製品です。ドメイン単位で、1ドメインにつき300ユーザーまで使えるので、私たちのような中小企業には十分。管理画面も見やすく、操作も難しくありません。管理する側の使いやすさは、情報システムの担当者が気になるところだと思います。迷惑メールで困っている企業には、おすすめできる製品です」(雨木氏)

限られた人数と予算のなかでも、迷惑メール対策は無理なく始められます。その選択肢の一つとして、「使えるメールバスター」を検討してみてはいかがでしょうか。

お話をお聞かせくださり、ありがとうございました!

お話をお聞かせくださり、ありがとうございました!

■ 使えるメールバスター

使えるメールバスターは、1ドメインごとの課金システムで、低価格で高性能を実現した完全クラウド型メールセキュリティサービスです。

独自の学習型AI技術を搭載しているため、データの蓄積により精度が向上し、継続的な改善により新しいスパムやマルウェア検出にも即座に対応します。スパムメールの撃退率は驚きの99.98%。迷惑メールにお悩みのお客様にきっとご満足いただける結果を出します。

安心の基本機能はメール送信時にも役立ちます。スパム、フィッシング、マルウェア、ランサムウェアなどの送信を防ぎ、ブラックリストへの登録を回避すれば、ブランドイメージの保護につながります。

また、使えるメールバスターは3ステップの操作と5分の設定で利用開始できるため、他のメールセキュリティサービスからの切り替えも簡単です。万が一操作にお困りの場合は、サポートスタッフが対応しますのでお気軽にお問い合わせください。

充実の機能で安心のメールセキュリティを提供しますので、なるべくコスパよくメールのセキュリティを高めたいとお考えの方に最適なサービスです。