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クラウドはセーフ?キケン?まず知っておきたいクラウドのイロハ

By blog Feb 06 2019

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バックアップやファイル共有などにクラウドサービスを利用する企業が増えています。しかしクラウドと聞くと、つい「セキュリティは大丈夫なの?」と気になってしまう方も多いでしょう。セキュリティを理由にクラウドの導入をためらっている担当者の方もいるかもしれません。
 
実際のところ、バックアップなどの用途で企業がクラウドを使うのは安全なのでしょうか。今回は、クラウドの安全性について考えてみたいと思います。
 
クラウドは本当に「危ない」のか?
「オンプレミスに比べたら、やっぱりクラウドは危ないんじゃないの……?」そんなふうに思う方も少なくないかもしれません。しかし本当にそうでしょうか。
 
企業向けクラウドサービスを提供するプロバイダーは、セキュリティの専門家を揃えて、様々なセキュリティ対策を行っています。不正アクセスなどを防ぐ仕組みを何重にもかけて、プロバイダー企業の社員ですらファイルの中身を見られないようにしているところも増えてきました。
 
企業向けクラウドサービスを提供するプロバイダーにとって、セキュリティ事故はビジネスの存続を脅かしかねない最大のリスク。だから普通の企業では到底真似できないような万全のセキュリティ対策を取っているのです。
 
一方、オンプレミスで社内にサーバを用意するのは一見安全そうに思えますが、実は高いセキュリティリスクをはらんでいます。社内サーバは内部不正にとても弱く、たいていの場合設置場所も安全性に優れているとは言えません。こうして比較してみると、「クラウドは危ない」というのは、実はちょっとした思い込みに過ぎないということがわかります。
 
クラウドでバックアップするメリット
バックアップにクラウド型ソリューションを使うことには、多くのメリットがあります。そして先述の通り、オンプレミスよりセキュリティ面も向上することがほとんどです。
 
手間もお金もかからない
クラウドなら、サーバの構築や維持が一切必要ありません。サーバ管理の手間もお金もまったくかからないのです。設備投資にリソースをかけることなく、サービスに申し込んでリーズナブルな月額料金を支払うだけで、最新のバックアップ環境が手に入ります。
 
事業拡大にすぐ対応できる
事業拡大でより多くのバックアップ容量が必要になったときも、クラウドならすぐに対応できます。時間とコストのかかるサーバ増設はもちろん不要。数クリックでプランを変更するだけで、あとは何もしなくていいのです。
 
災害発生時のBCP対策になる
クラウドバックアップのサーバは当然オフィスから離れた遠隔地にあります。そのため災害発生時のBCP対策としても最適です。自然災害によるビジネスリスクを減らす上で、クラウドはとても効果的なソリューションだと言えます。
 
クラウド利用のセキュリティを高めるには
クラウドは安全なソリューションですが、もちろん日頃のセキュリティ対策は大切です。クラウド利用のセキュリティをより高めるためのヒントをご紹介します。
 
端末側のセキュリティレベルを向上させる
クラウドはデバイスを問わずに使えるのが特徴。そのためクラウドサービスを使い始めると、業務でスマートフォンなどを利用する機会も増えると思います。そこで重要なのが、端末側のセキュリティ対策をしっかりと取ることです。
 
たとえば端末のパスコード設定や、セキュリティ対策ソフトのインストールは大前提。それに加えて業務で使用するアプリのパスワード保護、社外でクラウドにアクセスする際のVPN導入などといった対策を検討してみるといいですね。
 
セキュリティに力を入れているサービスを選ぶ
クラウドサービスを選ぶときはついつい機能や価格ばかりに目が行ってしまいがち。もちろん機能面も大切ですが、そこにセキュリティという視点を加えてサービスを比較してみましょう。
 
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